蝶&鳥日記

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5月29日(晴れ)

関西のサイトでも目撃したという情報は入っていなかったが、多分出ているだろうと、見切り発車で、蝶友のF氏と兵庫県へヒメヒカゲの撮影に行く。昨年ヌルだった第1ポイントをまず探索。暫くするとカフェオーレ色の素敵な奴が登場。このポイントも絶滅していなかったのだと安堵する私であった。数は少ないものの、新鮮な♂個体を表裏とも撮影成功。まだ出始めのようだ。
次に第2ポイント。約1時間探索して1頭見たきり。この時点でまだ午前9時。帰るには少し早いので、情報誌に記載されているフィールドを2~3ヶ所まわったのであるが、○○町の表示だけでは流石にピンがわからず、撤収する事にする。本日の目撃種は、ナミアゲハ、モンキチョウ、ヒメヒカゲ、チャバネセセリ、イチモンジセセリであった。本命以外は本当寂しい蝶層である。
ふと感じたのであるが、ヒメヒカゲの緩やかな飛翔を見ていると、第2のウスイロヒョウモンモドキになりはしまいかと、非常に不安になった。

ヒメヒカゲ翅裏
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ヒメヒカゲ翅表
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by 6422j-nozomu | 2005-05-29 15:07

5月28日(晴れ一時くもり)

先週アカシジミが発生していたので、本日は他のゼフも発生している予感。ということで、ウラジロ、ミズイロを目標、あわよくばダイセン、ウラナミアカも微かな期待を持ち、始発電車でマイフィールドに行く。現地には午前5時50分の到着。何か忘れ物をしたような気がしていたのだが、ゼフ撮影の時だけ持参する長竿(網なし)を忘れていた。まあ良いか。いつもの第1~3ポイントを下草中心に2時間探索するも、数頭のアカシジミを観察しただけであった。やはり少し早かったようだ。帰りがてら、ミスジポイントにも立ち寄るが、ミスジも少なかった。そのかわり、イシガケチョウを短時間のうちに数頭観察。あまりに高い所を飛ぶので撮影不能。帰宅は午前10時。やはり近場は楽である。本日の目撃種は、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、モンシロチョウ、ミスジチョウ、イチモンジチョウ、イシガケチョウ、ツマグロヒョウモン、ヒメジャノメ、アカシジミ、ウラギンシジミ、テングチョウであった。やはり端境期なのかな?

アップ3態

ウラギンシジミ♂
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ミスジチョウ♀
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アカシジミ♀
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by 6422j-nozomu | 2005-05-28 12:28

5月21日(晴れ)

スプリングエフェメラル、春型アゲハのシーズンもほぼ終わり、ゼフには少し早い端境期。ダラダラと家でゴロゴロしているよりマイフィールドを選択する。先週のリベンジの為、ミスジポイントに直行。到着は午前7時丁度。「シメシメ、採集屋は来ていないぞ」しかし、私の読みは甘かった。10分後に一人目登場。時々お会いする方なので、「紳士協定」を結び、撮影に専念する。7時25分待望の一頭目出現。グライダーのように滑空する姿はほれぼれする。しかし全く静止する気配なし。次の出現を待っている間、今年初見となるアカシジミ登場。今年は昨年よりも遅いと思っていたので、嬉しい誤算である。約2時間このポイントでねばり、両種とも4メートル程度の距離でしか撮影出来なかったが、目標達成。ここでの目撃種は、アオスジアゲハ、ゴマダラチョウ、ミスジチョウ、コミスジ、イチモンジチョウ、アカシジミ、トラフシジミ、ウラギンシジミ、コチャバネセセリ、テングチョウであった。テングチョウは昨年生まれと今年生まれを同時に見ることが出来た。まるで別種のようだ。二人目の採集屋がやって来たところで、このポイントを後にする。まだ9時半。帰るにはちょっと早いので11時頃まで別のポイントで蝶遊び。上記の他に、クロアゲハ、ナミアゲハ、ツマグロヒョウモン、イシガケチョウ、ヤマトシジミ、ダイミョウセセリを見る。

ミスジチョウ閉翅
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アカシジミ
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by 6422j-nozomu | 2005-05-21 15:01

5月15日(兵庫、大阪共晴れたりくもったり)

マイフィールド最寄り駅で午前6時に待ち合わせをし、蝶友F氏の車に同乗させていただき、兵庫県西部に向け出発。本日の狙いはミヤマカラスアゲハの集団吸水並びに訪花撮影である。
途中ウスバシロフィールドに立ち寄る。ちょっと見渡すだけでも夥しい数の本種が飛翔している。
飛翔個体は最初から諦めているので、静止個体を探す。名も知らぬ花に群がっている個体を表裏とも撮影成功。新緑のすばらしい背景を入れた広角的な写真を撮りたかったのだが、静止位置が低く、実現せず。次にいよいよミヤマカラスフィールドへ。入口付近のウツギの花にアオバセセリ発見。カメラを構えようとした瞬間飛び去る。普通訪花個体は無防備なはずなのに何て敏感な奴なんだろう。歩いて5分程して、季節はずれのスギタニルリ発見。鮮度も悪くなかったので10カット程撮影。次第に期待は膨らんでくる。しかしである。これから3時間、このフィールド並びに周辺を探索したにもかかわらず、クロ系アゲハはカラスアゲハ1頭という悲惨な結果が待ち受けていた。採集屋さんにも10名程度お会いしたが、皆さん揃って浮かぬ顔。「採れましたか」と聞くと、「こんなはずではないんだが」という共通の返事が帰ってくる。例年、条件の良い日には、数十頭のミヤマカラスが観察出来ると聞いていただけに、私、F氏共ショックの色を隠せない。ここでの目撃種は、上記の他にモンシロチョウであった。なんじゃこりゃ。
本日はこれにて終了ということで、正午過ぎには帰路につく。思ったより早く大阪に到着したので、いささか欲求不満気味の私は、「どんな蝶でも良いから見たい」という欲求に駆られ、マイフィールドに向かう。さすがに山道を登るのはしんどいので、入口付近で蝶の観察。運良くコムラサキポイントで2頭の本種を発見。どうもテリ位置が高く、残念ながら美しい翅表は撮影出来なかったが、その他クロアゲハ、ナガサキアゲハ、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、ツマグロヒョウモン、サトキマダラヒカゲ、ヒメウラナミジャノメ、モンシロチョウを観察出来、大満足。「Fさんどうも運転お疲れさまでした。また誘ってくださいね」

ウスバシロチョウ翅表
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ウスバシロチョウ翅裏
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スギタニルリシジミ
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コムラサキ
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by 6422j-nozomu | 2005-05-15 20:37

5月14日(晴れ)

明日は遠征予定なので、本日は軽くマイフィールドで肩慣らし。ぼちぼちミスジチョウが出る時期なので、午前6時起床。ミスジポイントには午前7時半の到着である。天気は良いものの少し肌寒い。9時頃から気温もぐっと上昇し、今か今かと狙いとする蝶を待つも、午前10時半になっても全く姿を見せないので撤収。やはりフライングであった。昼までゆっくりと寝ていりゃ良かったと少々後悔する。このままでは本日の日記も書けないので、良く行くポイントを数ヶ所まわり数種類無事撮影を完了する事が出来た。本日の目撃種は、初見のゴマダラチョウ、コジャノメ、ダイミョウセセリの他、アゲハチョウ、キアゲハ、アオスジアゲハ、ナガサキアゲハ、クロアゲハ、カラスアゲハ、モンシロチョウ、ツマキチョウ、コミスジ、ルリタテハ、ヤマトシジミ、ルリシジミ、ベニシジミ、ヒメウラナミジャノメ、クロヒカゲ、コチャバネセセリ、テングチョウであった。

キセキレイ
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ツマキチョウ
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コジャノメ
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クリっとした目が可愛いダイミョウセセリ
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by 6422j-nozomu | 2005-05-14 18:16

5月7日(くもりのち晴れ)

雨のち晴れという予報だったので、ゆっくりと昼近くまで爆睡し、午後から阪神戦をみる予定であったが、午前8時過ぎ、蝶友のU氏から「北摂に行きませんか」というお誘いがあったので、快諾する。現地には正午前到着。5/3に行ったばかりなので、蝶影はあまり変化なし。ボロテングが少なくなり、コミスジがその数を増した程度か。入口付近で、至近距離に見慣れぬ鳥が枝上に静止する。よく見ると何と「サンコウチョウ」10秒ほど思わず見とれてしまう。こういう時は瞬時にカメラを意識出来ない。我に返ってカメラを手にしたときは、すでに飛び去った後。いささか反省するもののしっかりとまぶたに焼き付けることが出来た。蝶の方は距離の壁に泣かされひどい出来映えであったが、あえて証拠写真として掲載しておきます。唯一シマヘビだけが至近距離からすばらしい出来映えであった。本日の目撃種は、ナガサキアゲハ、クロアゲハ、カラスアゲハ、オナガアゲハ、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、サカハチチョウ、コミスジ、ルリシジミ、ベニシジミ、トラフシジミ、コチャバネセセリ、ミヤマセセリ、テングチョウであった。帰宅後阪神戦の結果を見ると、しっかりとサヨナラ負け。本日も気が重たい。

オナガアゲハ
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トラフシジミ産卵
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トラフシジミ半開
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シマヘビアップ
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by 6422j-nozomu | 2005-05-07 19:51

5月4日(快晴)

本日は完全休息日。しかし、午前8時起床。たまには家の用事もしなければならないからだ。全室掃除完了、布団掛け完了、買い物完了。やっと午後からフリーの時間である。愛犬ミュウと自宅から15分以内で行ける公園を3ヶ所タップリ時間をかけて散歩する。勿論デジカメは持参。
ちょっと歩くだけで汗がふき出してくる。初夏と言うよりは真夏の感じである。さすがにスミナガシとかミヤマカラスアゲハはいないが、ナガサキアゲハ、アゲハチョウ、アオスジアゲハ、ツマグロヒョウモン、ヤマトシジミ、ベニシジミ、モンシロチョウ、キチョウ、サトキマダラヒカゲ、クロヒカゲ、ヒメウラナミジャノメ、コチャバネセセリ以上12種類を観察。さすがにマイセカンドフィールドである。夕食は久しぶりに焼き肉とのこと。さあ元気をつけて、明日は何処に行こうかな。

コチャバネセセリ
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by 6422j-nozomu | 2005-05-04 15:52

5月3日(快晴)

蝶と鳥両方撮影したくて、始発電車で北摂へ。まずは鳥の方であるが、結果から言うと1枚も撮影できず。今まで聞いたことがない鳴き声を数種類確認するものの、鳴き声で種類を判別出来ない上に、いくら双眼鏡でのぞいてみても、姿が見えない。やはり山鳥は難しい。地面に足がついている鳥なら、匍匐前進してでも撮影する意欲はあるのだが、木に止まっている奴はお手上げであった。次に蝶。本日は、サカハチチョウとミヤマカラスアゲハを一応狙いとしている。いつものコースを1往復する間に、多数のボロテング、鮮度の悪いトラフシジミを見る。もう一往復して待望のサカハチチョウを発見。表裏とも撮影に成功し、一安心。歩き疲れたので、アゲハ吸水ポイントで休憩。暫くしてようやくクロ系アゲハが登場するも、ナミカラスの方であった。しかも、全開写真さえ撮れない運のなさ。帰りの足どりは重かった。本日の目撃種は、上記の他にクロアゲハ、アゲハチョウ、モンシロチョウ、ツマキチョウ、キチョウ、モンキチョウ、ベニシジミ、ルリシジミ、コミスジ、ミヤマセセリであった。

鮮度の悪いトラフシジミ
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サカハチチョウ翅表
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半分だけ奇麗なカラスアゲハ
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by 6422j-nozomu | 2005-05-03 16:57

5月2日(くもりのち晴れ)

午前中は所用があり、バタバタしているうちにすでに午後1時半。一昨日のナガサキ♀がどうしても忘れられず、再度マイフィールドに行く。こういう時、自宅から半時間で行けるこのフィールドは本当にありがたい。ツツジの前で腰をすえ、じっくりと待つことにする。20分に1回程度♂個体が周辺を飛ぶものの、全然訪花に来ない。やはり時間帯が悪いようだ。結局2時間待ったにもかかわらず、♀個体は姿を見せず。♂個体もあまり新鮮でないのがほんの少し訪花に来ただけで、ひどい写真しか撮れなかった。それでも家でダラダラしているよりは、はるかに気持ちよかったのではあるが。本日の目撃種は、ナガサキアゲハ、クロアゲハ、オナガアゲハ、アゲハチョウ、キアゲハ、アオスジアゲハ、モンシロチョウ、キチョウ、ツマキチョウ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、コミスジ、ルリタテハ、ツマグロヒョウモン、サトキマダラヒカゲ、ヒメウラナミジャノメ、テングチョウであった。

ツマグロヒョウモン
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コミスジ
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アオスジアゲハ
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ナガサキアゲハ
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by 6422j-nozomu | 2005-05-02 19:17