蝶&鳥日記

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8月27日(くもりのち快晴)

京都市内で先週から既にクロセセリが発生しているということなので、早朝から出発。現地着は午前8時半である。訪花ポイントである芙蓉の花の前で待つ。ここは日当たりが良すぎるのかして、半分以上は萎れ状態。辛うじて咲いている花の中には、クロセセリが複数頭吸蜜していた。約1時間お腹一杯になるまで撮影完了。スレ、カケ、ボロの個体が多く、かなり以前から発生していたようだ。ここでの目撃種は、スジグロシロチョウ、ルリタテハ、アカタテハ、クロセセリ、キマダラセセリ、イチモンジセセリであった。まだタップリ時間があるので、次にマイフィールドへ。昆虫写真の撮影をメインとしていたが、恐ろしいほど暑いため、蝶も少ない上に、昆虫は全く姿を見せず。半時間で撤収。ここでの目撃種は、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、キチョウ、ヤマトシジミ、ウラギンシジミ、ムラサキシジミ、ナミヒカゲ、ヒメウラナミジャノメ、テングチョウであった。

アカタテハ
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クロセセリ静止
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クロセセリ訪花
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by 6422j-nozomu | 2005-08-27 20:25

8月20日(晴れ)

猛烈な残暑が出撃を億劫にするが、とりあえず午前9時家を出る。まずはフライング覚悟で大阪府のウラナミジャノメフィールドへ。やっぱり全然いない。お姫さんさえいない状態。想定内であるのでさほどショックはない。ここでの目撃種は、ヤマトシジミ、ルリタテハ、コミスジ、チャバネセセリ、キマダラセセリ、ヒメジャノメであった。蝶も少ない。次に地元のムラツフィールドに行く。パッと見これまた全然いない。半時間待つも一頭の蝶さえも現れない始末。今日はこれまでと仕舞いかけた時、それらしき蝶が5㍍程の葉上に静止。ムラサキシジミかもしれないので、いつも携帯している双眼鏡で確認すると目的とする蝶であった。徐に三脚を伸ばし撮影準備に取りかかった時、スッと樹上彼方に飛び去る。やっぱり本日もついていない。ここでの目撃種は、クロアゲハ、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、ムラサキツバメ、ウラギンシジミであった。やっぱり8月は面白くない。帰宅途中SHOP99で103円の冷ブッカケウドンを購入し、帰宅後発砲酒でチビチビやっていると、もうすっかり上機嫌。本当単純な男である。

ルリタテハ閉翅
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キマダラセセリ
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チャバネセセリ
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by 6422j-nozomu | 2005-08-20 15:42

8月14日(雨一時くもり)

昨日はお墓参りに行ったのち、恒例の大宴会と麻雀。麻雀終了後数軒のはしごに及ぶ。本日かろうじて午前10時に起床するも雨。頭がガンガンするし、のどはヒリヒリの状態。完全休養日とする。撮りだめした写真の整理をしていると、庭先で「ピーィ、ピーィ」とうるさいヒヨドリの声。何気なく目をやると、白化タイプの奴であったので、雨中慎重に十数カット撮影する。庭先でナミアゲハとヤマトシジミを見る。盆休みも明日と明後日の2日。明日も雨の予報、ああフィールドに行きたい!!!

午後4時頃雨もあがったので愛犬ミュウと散歩。樹液の出る木がある公園を探索するも、ルリタテハ、サトキマダラヒカゲしかいない。ひょっとしてクロコノマが出ているかもしれないという期待は見事に裏切られる。ふと花壇に目をやると、黄色い花になにやら吸蜜している。非常に小さいので、多分小蛾類だと思い近づいてみると、何とヤマトシジミであった。こんなに小さい個体を見るのは生まれて初めてである。通常前翅長は9~16㎜程度であるが、見たところ7㎜に満たない感じである。花の大きさ、ベニシジミとの比較により、その小ささがわかると思う。

白いヒヨドリ
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小さなヤマトシジミ
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普通のベニシジミ
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by 6422j-nozomu | 2005-08-14 13:25

8月7日(快晴)

最近また遠征したいしたい病に感染していたが、どなたからもお誘いがなく、禁じ手ではあるが、蝶友F氏に昨日お強請りメール。快く了解していただき、急遽本日はゴマ狙いで岡山へ。大阪午前6時出発、現地には午前9時前の到着である。すぐに1頭目のゴマ発見。活動前らしく、おとなしくモデルになってくれた。残念ながら開翅はせず。しかし、2頭目が全然現れない。1時間ほどしてからぼちぼち飛び始める。飛翔は緩やかであるが、足場が悪い上に、全く静止しないため、撮影はことごとく失敗。第2,第3フィールドにも足を運ぶが、全くのヌル。アレッ?
再度第1フィールドに戻り、訪花個体も無事撮影完了。大満足の一日であった。本日の目撃種は、クロアゲハ、ミヤマカラスアゲハ、スジグロシロチョウ、モンキチョウ、キチョウ、ツマグロキチョウ、コムラサキ、ツマグロヒョウモン、ルリタテハ、コミスジ、キタテハ、イチモンジチョウ、ヒメウラナミジャノメ、ジャノメチョウ、ルリシジミ、ツバメシジミ、ベニシジミ、ゴマシジミ、クロシジミ、ハヤシミドリシジミ、ミドリシジミ、ウラギンシジミ、トラフシジミ、ムラサキシジミ、ダイミョウセセリ、ホソバセセリ、ミヤマチャバネセセリ、ギンイチモンジセセリ、コチャバネセセリであった。なお、F氏は上記以外に、ヒオドシチョウ、オオヒカゲ、キマダラモドキを観察したとのこと。
撮影は出来なかったが、♀ゴマに♂ゴマがちょっかいを出すものの、♀ゴマが交尾拒否をするポーズも見れてラッキーであった。それから、未撮影種のミヤマチャバネセセリを撮影出来たことが、何よりも嬉しい。Fさん、楽しい一日ありがとうございました。口では上手く言えませんでしたが、心から感謝しております。「次のカメラ良いのお決まりですか?」

ゴマシジミ3ポーズ
①静止
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②訪花
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③遠景(ノートリ)
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ツマグロキチョウ
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セセリ3種
①ダイミョウセセリ(関西型)
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②ギンイチモンジセセリ夏型
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③ホソバセセリ
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by 6422j-nozomu | 2005-08-07 21:16

8月6日(晴れ時々くもりのち雷雨)

いつものように午前4時半の目覚ましで目を開くも、特に撮影したい蝶はないし、再度眠りにつく。午前6時この辺では比較的珍しいヒグラシの声で起床する。クマゼミやアブラゼミと違って哀愁を帯びた鳴き声が素敵である。だらだらと朝食を済ますも猛暑故出撃するのが億劫になるが午前9時とりあえず家を出る。本日はマイフィールドを山上から下るコースをとる。蝶はあまり期待していないので、その他昆虫を撮るのが目的である。暫く歩いているとブルーのシジミチョウを発見。すばらしいスピードであるのですぐにウラナミシジミであることがわかる。恐ろしく敏感な奴であったが、2㍍程の距離から無事撮影完了。今年初見であるので少し嬉しかった。その他の蝶は本当めぼしいのは全く見ず。通常9月末あたりから渡ってくるアサギマダラを見たくらいであろうか。早めに撮影を切り上げ、自宅最寄駅に着いたころから、すごい雷雨。間一髪であった。本日の目撃種は、ナミアゲハ、キアゲハ、アオスジアゲハ、クロアゲハ、コミスジ、イチモンジチョウ、オオムラサキ、ツマグロヒョウモン、ヒメウラナミジャノメ、クロヒカゲ、ヒメジャノメ、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、キチョウ、ダイミョウセセリ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、ウラギンシジミ、ウラナミシジミ、アサギマダラ、テングチョウであった。

ツマグロヒョウモン
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ウラナミシジミ
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アサギマダラ
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ダイミョウセセリ(中間型)
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by 6422j-nozomu | 2005-08-06 15:16