蝶&鳥日記


冬場は鳥に浮気する蝶がメインの日記
by 6422j-nozomu
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

<   2005年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧


10月30日(晴れ)

超飽きもせず、今年5回目のシルビア詣。本日の狙いは♀開翅オンリー。♂個体は見向きもせず(3時間探索したが、♂は1頭のみ)執拗にただただ歩き回るも、全くのヌル。前回と同様、O氏とご一緒したが、O氏も全く成果がないとのこと。「何でやろ」2週間前は、♂はそこそこいたがやはり♀はゼロ。本日は♂1、♀ゼロ。「♀個体は何処に行ったのだろうか」すっかり諦めて、時計を見ると、まだ午前10時。完全なる不完全燃焼であったので、「クロツ行きませんか」とお誘いしたところ、O氏も快諾。実績のある和歌山県と違い、実はネットで以前調べて地名だけを微かに覚えているという程度のフィールドなのである。着いてすぐ、捕虫網を持った採集者にバッタリ出くわす。採集者はどうも苦手であるが、しっかりと情報収集。「クロツですか」「うむ」「ツメレンゲは咲いていますか」「ここは非常に少ないけど」「クロツ見ましたか」「本日で過去17回目の出撃だけど、今まで1頭だけ採集したよ」この会話でわかるように、昔のポイントであるようだ。二人でとりあえず、ツメレンゲを探す。4~5株あるポイントが2~3ヶ所。唯一20~30株あるポイトに腰をすえ待つも、この花に訪れたのは、テングチョウとチャバネセセリのみ。本日の目撃種は、キチョウ、モンキチョウ、ツマグロヒョウモン、ルリタテハ、アカタテハ、コミスジ、ヤマトシジミ、シルビアシジミ、ベニシジミ、ムラサキシジミ、チャバネセセリ、イチモンジセセリ、テングチョウであった。日記に掲載出来るような写真もなかったが、一応貼っておきます。ガックリ。来週は、天気が良ければ、本場和歌山のクロツに再チャレンジする予定です。

懲りずにシルビアシジミ♂開翅 Z1
c0050594_18292960.jpg


スポット測光で雰囲気を出そうとしたが、写りの悪かったキチョウ Z1
c0050594_1831303.jpg


距離があるし、背景の人工物が気に入らないテングチョウ D70
c0050594_183398.jpg

[PR]

by 6422j-nozomu | 2005-10-30 18:58

10月23日(くもり一時晴れ)

予定どおり昨日のフィールドに向け午前10時半出発。雨は降らないもののやはり天気はいまいちである。風も強く前途多難。二日続けてヤマト狙いというのは初めてである。普通種と言えども目的があると、結構はまるものである。正午頃からようやく太陽が顔を出す。昨日はたったの5分であったが、本日は約1時間。その数約20頭。やはり♀は少ない。黒っぽいが少し青味がある個体はすぐわかる。昨日よりも新鮮な個体であったが、やはり青味は少ない。この地域ではこれが限度なのであろう。本日の目撃種は、クロアゲハ、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、キチョウ、ヤマトシジミ、ウラナミシジミ、イチモンジセセリであった。本日も間もなく野球観戦。昨日のボロ負けでどうも気合いが入らない。前々から井川は出すなと言っていたのに。

ヤマトシジミ♀開翅
c0050594_177130.jpg


ヤマトシジミ♂開翅
c0050594_1773444.jpg

[PR]

by 6422j-nozomu | 2005-10-23 17:12

10月22日(くもり時々雨)

午前8時に起床するもあいにくの雨。それも冷たい雨である。晴れ間は望めそうにないが、とりあえず午前11時出発でマイフィールドに向け出発。本日の目的は、最近蝶仲間の間で密かにブームとなっているヤマト青♀である。現地のヤマトポイントに到着するも、少し肌寒く、期待薄である。蝶は一向に飛ぶ気配はないが、葉上をじっくりと丹念に調べると、十数頭が静止していた。斑紋異常型でもいないかと一頭ずつチェックするも、全頭ノーマル個体。暫くして突然の雨が降ったかと思うと、約5分間急に晴れ間がのぞく。ヤマトシジミが一斉に飛び出す。黒っぽい♀個体を執拗に追跡した結果、静止→開翅のいつものパターン。下草が邪魔になり、あまり良い出来映えではなかったが何とか撮影成功。帰宅してじっくりと確認したが、僅かに青味はあるものの追い求めていた青♀ではなかった。少々残念である。本日の目撃種は、スジグロシロチョウ、コミスジ、ツマグロヒョウモン、ヤマトシジミであった。半時間後に待望の日本シリーズが始まる。私の素人予想では4勝1敗で阪神の勝ち。2回目の胴上げが甲子園球場で見られそうである。明日もう一度リベンジの予定です。

そっくりさん比較(上:シルビア10/16 下:ヤマト10/22 初心者は結構間違います)
c0050594_1713732.jpg

c0050594_17133892.jpg


青味の少ないヤマトシジミ♀開翅
c0050594_17142712.jpg

[PR]

by 6422j-nozomu | 2005-10-22 17:20

10月19日(晴れ)

本日O氏からD70で撮影したデータ約50枚を2枚ずつ25回にわけてメールで送っていただき
ました。早速お礼の電話をいたしました。本当ありがとうございました。レンズはタムロン28-300マクロ。ISO400、絞り優先、絞り値は適当にダイヤルで調整し、露出補正は既設定値のままで確認もしていません。1枚ずつチェックしましたが、少し明るめに設定されていたようですが、大きなハズレもなく、解像度、ボケ等なかなか良好で、非常に好印象でした。メカを熟知して、等倍マクロを使用すればかなりの良質な画像が得られそうです。やはりデジ一眼はコンデジと比較になりませんでした。ああ欲しい欲しい。

シルビアシジミ♂開翅1
c0050594_23353485.jpg


シルビアシジミ♂開翅2
c0050594_23362355.jpg


シルビアシジミ♂閉翅
c0050594_23365880.jpg


ベニシジミ
c0050594_23372395.jpg

[PR]

by 6422j-nozomu | 2005-10-19 23:44

10月16日(晴れ時々くもり)風強し

飽きもせず今年4回目のシルビア詣。本日は強力な助っ人O氏と同行する。いつもと違うフィールドに早朝に到着。O氏はマクロ用と望遠ズーム用2台のD70を持ってきておられ、ズーム用を「一度これ使ってください。撮られた写真はメールで送りますから」という超嬉しいお言葉。
今日はZ1とD70の両刀使いである。デジ一眼を初めて使用したのであるが、ファインダーから見える絵は本当別世界であった。AFが非常に早く、ボケも素晴らしい。私の今使っているカメラは何なんだというカルチャーショックに陥る。個体数は少ないものの、閉翅、半開、開翅写真を心ゆくまで撮影する事が出来た。残念ながら♀個体を目撃する事がなかったが、約4時間至福の時が流れる。本日の目撃種は、モンキチョウ、ヤマトシジミ、シルビアシジミ、ベニシジミ、ツバメシジミ、ウラナミシジミ、キタテハ、ツマグロヒョウモンであった。掲載写真はすべてZ1で撮影したものであるが、後日D70で撮影した写真も掲載予定である。Oさん本日はありがとうございました。

シルビアシジミ♂閉翅
c0050594_1610354.jpg


シルビアシジミ♂半開
c0050594_16104719.jpg


シルビアシジミ♂開翅
c0050594_16112873.jpg

[PR]

by 6422j-nozomu | 2005-10-16 16:16

10月12日(晴れ)

本日は撮影日記ではないのですが、帰宅してメールを開いてみると、マイフィールドと広島県でお会いしたことのあるY氏から、10/9の最後の写真は「どう見てもシルビア」という嬉しいコメントをいただきました。この写真以外にもう一枚撮影しましたが、ピンボケのため、この写真がまともに写っている唯一の写真なんですが、有識者の皆さんの御判断をコメントいただければ幸いに存じます。写真が一枚もないのは寂しいので、同日撮影した普通種をペッタン。

ツマグロヒョウモン♀
c0050594_20301971.jpg

[PR]

by 6422j-nozomu | 2005-10-12 20:31

10月9日(快晴)

シルビアシジミ求めて今年3回目の出撃である。このフィールドはどうも最近環境が悪化し、ヌルの予感がするが、私ここしか知らないのである。まだ朝早いのに、気温も高く、素晴らしい天気である。ブルー系のシジミチョウが既に元気よく飛び回っている。前回1頭もいなかったヤマトシジが非常に多い。ウラナミシジミは更に多く、時たまツバメシジミも混じる。本日の狙いはシルビア全開写真。と言いながら、ヤマトシジミとの区別が難しい。少し小さめで青味の濃い個体を発見し、静止したので翅表を50枚ほど撮影。(何枚かは翅裏も写っていたので、帰宅後モニターでじっくりとチェックすると何とヤマトシジミであった。でもフィールドにいるときは100%シルビアだと信じ切っている馬鹿な私である。)大満足な一日。他の蝶も軽く数十枚撮影し、意気揚々と帰宅した。本日の目撃種は、モンシロチョウ、キチョウ、モンキチョウ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、ウラナミシジミ、キタテハ、ツマグロヒョウモン、イチモンジセセリであった。帰宅後のショックは大きかった。シルビアの全開写真を撮影するときはまず、ジックリと裏面のハートマークを確認してからにいたしましょう。ショックで寝込みそうです。

秋らしいキタテハ
c0050594_1905558.jpg


ウラナミシジミ♂
c0050594_1913553.jpg


ウラナミシジミ♀
c0050594_1922862.jpg


ヤマトシジミ♂
c0050594_1932046.jpg


ヤマトシジミ♀
c0050594_1935653.jpg


裏は確認出来なかったが、やはりヤマトでしょう?
c0050594_1951489.jpg

[PR]

by 6422j-nozomu | 2005-10-09 19:12

10月1日(くもり時々晴れ)

毎年恒例の和歌山県クロツ。本日は単独で、電車、バス、歩きの3点セットで出撃。ポイント入口で偶然にもサイト「有峰棲」のS氏に出会う。「後から後輩3人が来ますのでよろしく」とのこと。ピーカンではないが、この方がシットリとした写真が撮れるので大歓迎。崖を登りだして、いきなり本種と遭遇。大いに期待がもてそうである。開翅、閉翅、半開、訪花等約3時間かけて比較的満足する写真を撮ることが出来た。本日の一番の驚きは、S氏後輩3人のうちの1人が女性だったことである。なかなか理知的な美人である。このような若い世代が将来の鱗翅界をリードしてくれたらなあ。撮影終了後、M氏ご推薦のラーメン屋に立ち寄り1人で祝杯。もうすっかり夢見心地である。本日の目撃種は、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、カラスアゲハ、キチョウ、ヤマトシジミ、クロツバメシジミ、イシガケチョウ、チャバネセセリ、イチモンジセセリであった。バス待ちの間、おばあちゃんと色々お話をする。「このあたりも寂れて、客は全然来ない」とのこと。寂しい限りである。

クロツバメシジミ閉翅
c0050594_18451912.jpg


クロツバメシジミ半開
c0050594_18463898.jpg


クロツバメシジミ開翅
c0050594_18472236.jpg


イシガケチョウ
c0050594_18475110.jpg

[PR]

by 6422j-nozomu | 2005-10-01 18:53