蝶&鳥日記

<   2005年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧


11月27日(晴れのちくもり)

先日蝶友O氏が大阪府下でムラツの開翅撮影に成功されたので、強引にお願いして、本日御案内いただいた。現地到着午前8時08分。周辺では唯一このポイントのみにマテバシイがそびえ立っている。9時頃ようやくチラチラとムラシとムラツが飛び始める。ムラシの方は2度ばかりいかにも居心地の良さそうな下草に舞い降り、全開のポーズを見せつけてくれたが、ムラツの方は円軌道を描いて、目線近くまでは降下するものの、下草に静止することはなかった。11時頃から急に曇りだし、残念ながら撤収。どうも私とムラツは相性が悪いようだ。本日の目撃種は、キチョウ、ムラサキシジミ、ムラサキツバメであった。来週はもう12月。今年はどうも冬鳥の面白い情報が少ないので、ブログ更新に悪戦苦闘する日々が続きそうである。

ムラサキツバメ(間違いなく開翅個体ではあるのだが、角度が!)
c0050594_1653432.jpg

[PR]

by 6422j-nozomu | 2005-11-27 16:55

11月26日(晴れ)

小春日和なのに、朝から所用で午前中つぶれてしまう。昼から出撃してもめぼしい鳥を撮影出来そうにないので、仕方なくいつものように愛犬とタップリ1時間かけてお散歩。時々カワセミが出没する池の前で待つも、全くのヌル。どうも今年は鳥不作年のようだ。蝶の方も流石にシーズンオフ。ヤマトシジミ、ヒメウラナミジャノメ各1頭を目撃するに留まる。
来年の3月頃まで退屈な日が続きそうなので、本日よりホームページの蝶生態図鑑更新をスタートしました。ブログに掲載していないポーズを不定期かつ気まぐれにアップしますので、時々訪問していただければ幸いです。

ヒメウラナミジャノメ
c0050594_14293454.jpg

[PR]

by 6422j-nozomu | 2005-11-26 14:30

11月19日(晴れ時々くもり)

今週あたりからグッと気温も下がり秋真っ盛り。蝶シーズンもフィナーレ近しである。本日も天気はまあまあ良いものの私自身早朝に起きる気配がない。午前9時ようやく起床。特に狙いたい蝶もないが、散歩がてらにお馴染みの愛犬ミュウと町内を散歩する。一応昨年同時期目撃したクロコノマポイントに行くが、一頭の蝶も目撃せず。天気は良いものの風が強く、体感温度がかなり低いので、当然の結果か。すぐにマイフィールドに出撃。ここも久しぶりである。一応狙いはややブームも過ぎたヤマト青♀である。パッと陽が射すと一斉にヤマトが飛び出す。大半はボロヤマト♂であるが、青♀にターゲットを絞り、何とか撮影成功。以前撮影した個体よりも青味が強く、ほぼ満足な結果が得られた。マイフィールドの出口付近、少し期待していたイシガケチョウが、相変わらずヘンテコな飛び方で目の前を通過し、日当たりの良い葉上に静止。カメのような速度で近づくも、撮影寸前危険を察知し、梢彼方に飛び去る。無茶苦茶悔しかった。
本日の目撃種は、モンシロチョウ、ヤマトシジミ、ウラナミシジミ、キタテハ、イシガケチョウであった。シーズンオフのブログ運営に悩む時期となってきた。鳥中心に行こうと考えているが、多分コメントはつかないだろうな?コメント欄も0だといささかプレッシャがかかるし、コメント欄投稿不可に近々しようかな?本日も帰宅途中でお誘いがあり、ついつい飲み過ぎてしまいました。

ヤマトシジミ青♀①
c0050594_19172330.jpg


ヤマトシジミ青♀②
c0050594_1917598.jpg


マイフィールドのアイドル子猫ちゃん
c0050594_19184576.jpg


結構美味かった芋焼酎
c0050594_19192853.jpg

[PR]

by 6422j-nozomu | 2005-11-19 19:26

11月13日(晴れ)

息子の高校受験模擬試験当日。家族全員揃って午前6時起床。さあ今日は何処へ行こうかな。とりあえず午前7時大阪方面の電車に飛び乗る。シルビア♀開翅にしようか、クロツ訪花にしようか、なかなか決まらない。シルビアはヌルる可能性もあるし、先日撮影ミスにより、幻のクロツ訪花に終わったリベンジのため、クロツに決定。現地には午前10時前の到着である。
いつも行く大ポイントはスルーし、人一人何とか入れる小ポイントに直行し、腰を据えて待つことにする。着いてすぐ、やや鮮度の悪いクロツがチラチラと飛ぶものの、一向にツメレンゲに着地する気配がない。逆に、撮影意欲のわかないヒメアカタテハ、ウラナミシジミ、イチモンジセセリがこれでもかとアピールするようにツメレンゲで全開ポーズを誇示する。皮肉なものである。
約1時間経過。全くクロツは訪花する気配がない。ほぼ諦めムード。何気なく後を振り返ると、何とクロツがツメレンゲで全開ポーズ。流石に興奮。やや震える手で数十カット撮影完了。本日の第一目標はクリア出来た。第二目標は、これまた幻に終わったヤクルリ♀開翅である。更に待つこと半時間。やはり出現することはなかった。帰り支度をして崖から降りた時、食草であるノバラ周辺を2頭のヤクルリ♀が飛んでいるではないか。しかし、ここからが大変。静止→開翅の行動に移行するかが勝負の鍵である。辛抱強く待つこと更に15分。無事撮影成功。目標とするポーズを両種とも撮影成功し、久しぶりの快感を味わう。祝杯をあげるべく、前にも行った和歌山ラーメンの店に寄ろうとも思ったが、あまり美味しい印象がなかったので、こちらもスルーする。
本日の目撃種は、キチョウ、ヒメアカタテハ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、ウラナミシジミ、クロツバメシジミ、ヤクシマルリシジミ、イチモンジセセリであった。11月中はまだまだ楽しめそうである。

クロツバメシジミ半開静止
c0050594_1748273.jpg


クロツバメシジミ開翅訪花
c0050594_17491293.jpg


ヒメアカタテハ開翅訪花
c0050594_17495486.jpg


ヤクシマルリシジミ♀開翅静止
c0050594_17505373.jpg

[PR]

by 6422j-nozomu | 2005-11-13 17:54

11月12日(晴れたりくもったり帰宅後快晴)

昨晩はダラダラと写真の整理をしていたら、いつの間にか午前1時半。入浴後、ベットに潜り込むも、明日は再度クロツ訪花を狙おうか、シルビア♀開翅にしようか、ムラツ♂♀開翅にチャレンジしようかと思いめぐらせているうちに、何と午前3時。午前5時の目覚ましに身体はピクリともせず、結局午前9時半起床。こうなるとムラツしかない。午前10時半出発で地元のポイントへ。
メインポイントに到着すると、何と食樹が根元から切り倒されて、薪になっていた。「アジャー」何ということを。入口付近にある「珍しい蝶がいるので採集しないでください」という張り紙は何なんだ。採集者よりも更にたちの悪い環境破壊。開いた口が塞がらない。仕方なく、第2ポイントで1時間程粘るも出現することはなかった。来年は新しいフィールドを探さなくてはならない。蝶は諦めて鳥見に切り替えるも、冬鳥はいささか早く、ビンズイ、カワラヒワ等の普通種中心に撮影するも、距離の壁で、それさえも写りはいまいち。仕方なく、散歩に再度切り替える。
葉も色づき、恋人同士でブラブラ歩くのにはもってこいのシチュエーションではあるが、哀愁はタップリあるものの、中年男性の一人歩きはやはり絵にならない。しかも、本日は寺社仏閣の特別公開が目白押しで、恐ろしいほどの人ゴミ。自然に癒されたいがために毎回出撃しているのに、逆に気疲れし、トボトボと帰宅する。本日の目撃種は、モンシロチョウ、キチョウ、ムラサキシジミ、ヤマトシジミ、ウラギンシジミ、アカタテハであった。

ビンズイ
c0050594_1862820.jpg


アカタテハ(冬を越せるかな?)
c0050594_1861839.jpg


ムラサキシジミ(オッポがあったらなあ)
c0050594_1874017.jpg

[PR]

by 6422j-nozomu | 2005-11-12 18:12

11月5日(快晴)

蝶友O氏と以前から計画していた和歌山県クロツ狙い。電車とバスを乗り継いで行く予定であったが、前日蝶友U氏から御一緒したい旨の電話があり、急遽3人仲良く車で出撃。現地には午前8時過ぎの到着である。ツメレンゲはまだほとんど蕾である。本日の狙いはクロツの訪花であるので、いささか厳しいか。O氏から今日もD70をお借りし、Z1はサブとして使用。
1時間半ほど探索するが、クロツは一向に現れない。そのかわり、ヤクルリ♀がチラチラと飛び回り♀全開写真をファインダー越しではあるが完璧に撮影出来た。(しかし)このポイントは日が射すのが遅いので、日当たりの良い他のポイントに移動し、ツメレンゲに訪花したクロツの撮影に成功する。(しかし)もう一度最初のポイントに戻ったが、クロツを2頭見ただけであった。ここでの目撃種は、アオスジアゲハ、モンシロチョウ、キチョウ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、クロツバメシジミ、ヤクシマルリシジミ、ウラナミシジミ、テングチョウであった。なお、U氏がアオタテハモドキ♀を目撃したとのこと。蝶歴30年の方なので、誤同定ではあるまいと思うが、真相は定かではない。
次に大阪府南部に移動。狙いはヤクルリ。到着するや否や、結構な数の♂♀個体を観察。突然O氏の「オオーッ」という奇声。ムラツの全開個体を見たとのこと。飛び去って比較的高い葉上に静止したところを撮影。(しかし)ここでの目撃種は、ヤマトシジミ、ベニシジミ、ムラサキツバメ、ヤクシマルリシジミ、ヒメウラナミジャノメであった。
帰りの車中、兄から突然の一杯飲みお誘いの電話。当日の日記は当日更新をモットーにしていたのに、守れなかったのが悔しい。O氏から早速撮影したデータをメールで送っていただき、確認してみると、「設定がマニュアルになっており、大半の写真が露出超オーバーで使い物にならないようです」とのコメントが記されてあった。「やってしまった」私の誤操作により、上記「しかし」の写真は幻に終わってしまったのである。「まあ良いか」サブとして何枚かはZ1で撮影したので何とか写真日記はアップ出来た。Oさん、Uさんお疲れさまでした。今年絶対マイ一眼買うぞ。

クロツバメシジミ①
c0050594_13422987.jpg


クロツバメシジミ②
c0050594_13425839.jpg


ヤクシマルリシジミ♂開翅
c0050594_13434279.jpg


ヤクシマルリシジミ♂半開
c0050594_13441790.jpg


ヤクシマルリシジミペア訪花
c0050594_13445388.jpg

[PR]

by 6422j-nozomu | 2005-11-06 13:50

11月3日(くもり)

折角の休日なのに天気は良くない。雨は降らないようなので、午前9時出発。本日は久しぶりに地元奈良市でバードウォッチング。何種類かは冬鳥でも飛来しているのではないかと、気合いを入れて探すも、セキレイトリオ、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ等普通種ばかり。どうも撮影意欲がわかない。2時間程徘徊した頃、比較的近いところに今まで見たこともない鳥が登場。鳥は超初心者な上、本日鳥図鑑も携帯していなかったので、全く種類がわからない。きっとかなりの珍種であろうことはわかるので、約100枚時間をかけて撮影完了。帰りがてら、ひょっとして全開写真が撮れるかもしれないと、いつものムラツポイントに立ち寄るが、全開どころか、蝶自体がいなかった。この天気では当然であろう。本日の目撃種は、キチョウ、キタテハ、イチモンジセセリであった。帰宅後、撮影した鳥を同定するため、図鑑やらネットで調べるも、やはり全然わからない。最後の手段で、鳥掲示板に投稿したところ、早速返事があり、「この鳥はセイキチョウと言って、アフリカ原産の鳥です。俗に言うかご抜け鳥、つまり飼い主から逃げ出した鳥」とのことでした。名前がわかってスッキリした反面、かなりの珍種だと思っていただけにショックの色は隠せない私であった。

セイキチョウ側面
c0050594_156301.jpg


セイキチョウ正面
c0050594_15121290.jpg

[PR]

by 6422j-nozomu | 2005-11-03 15:22