蝶&鳥日記

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12月31日(くもり一時晴れ)

いよいよ今年も本日で終了。締めくくりとしては蝶関係の記事を書くべきところであるが、サブタイトル「冬場は鳥に浮気」どおり鳥に決定。午後から身内による大宴会があるので、早朝より地元奈良市の鳥見フィールドに行く。一種類で良いから、「エエ冬鳥姿を現してくれ」と念じつつ2時間程度徘徊するも、鳥自体が非常に少なく、たったの30枚撮影しただけであった。ブログに掲載出来るような写真もほとんどなく、いささかガッカリである。
今年からスタートしたブログであるが、訪問いただいた皆様に心から御礼申し上げます。来年も3月までは鳥中心になろうかと思いますが、4月桜が咲き始める頃から、ギフチョウを皮切りに瑞々しい旬の蝶をお届けしたいと思っておりますので、今後とも御声援よろしくお願いいたします。

ジョウビタキ♀
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by 6422j-nozomu | 2005-12-31 11:36

12月25日(快晴)

本日はオシドリのアップ写真を撮るべく、京都市まで小遠征。現地には午前8時到着。この池には3ペアが入っているという情報があったのだが、パッと見渡す限り1羽も確認出来ず。臆病な鳥なので、きっと隠れているに違いない。ゆっくりとしたペースで池の周囲を一周することにする。10分程歩いて、松の低い枝に2ペア発見。如何せん、完全に日陰になっているので、まともな写真は撮れそうにない。仕方なく、もう一つの目的であるカワセミを探す。こちらの方は全く姿を見せず。残念である。そうこうしているうちに、オシドリが活動し始める。人慣れしているのか結構近づいても逃げる素振りを見せない。やはり♂は素晴らしく美しい。2時間かけて100枚程撮影完了。その他の鳥はめぼしいものはなし。帰宅後、昨日さぼってしまった年賀状の作成。非常に古いプリンタであるので、印刷速度が遅く、思いの外手間取ってしまった。キャノンかエプソンのエエ奴が欲しいなあ。

京都市の野良猫
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カイツブリ
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オシドリ①
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オシドリ②
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オシドリ③
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by 6422j-nozomu | 2005-12-25 19:20

12月24日(くもり一時雪のち晴れたりくもったり)

今日は朝から雑用6件をこなし、終了したのが午後2時。夕方からあまり楽しくない年賀状作成業務が1件残っているが、それまで時間があるので、前回に引き続き、ウラギンシジミ越冬個体の撮影のためポイントに向かう。前回よりも更に天気が芳しくなかったが、何と同じ所に同じ個体が越冬していた。何故かホッとする。レフ板は残念ながら準備出来なかったが、前回アドバイスいただいた2つの方法により撮影開始。1つ目は、距離を1㍍から2㍍に変更し、絞り優先モードで、絞り開放、ISO400での撮影。2つ目は距離1㍍、シャッタースピード優先、感度自動調整をオン、シャッタースピードを1/250に固定しての撮影である。共に焦点距離は200㎜である。結論から言うと、前者はブレまくり、ほとんど全滅。後者はブレはないものの、画像がかなり暗く、ノイジーというものであった。後で気付いたのだが、中央重点測光にしたままであった。後者の化粧したサンプル画像と好評だった昨日のキセキレイのサイドからの写真を掲載しておきます。

ウラギンシジミ
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測光:中央重点測光 ISO:900 SS:1/250 絞り:5 露出補正:-0.7 SS優先

キセキレイ
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by 6422j-nozomu | 2005-12-24 16:23

12月23日(くもり一時晴れ)

ここ一週間本当寒い日が続いている。昨年までは暖冬だと思っていたが、関西北部でもドカ雪が降ったりして、まさに異常気象。地球温暖化は進んでいるのだろうか?
先週に引き続き、奈良市探鳥行2回目。ぼちぼち冬鳥も期待出来る頃なので、張り切って午前8時半出発。本日の目的は、ルリビタキ、トラツグミ、ツグミである。ルリ夫君と、トラツはいつものポイントで暫し待つも一向に現れる気配なし。ツグミだけは何カ所かのポイントで目を楽しませてくれた。その他、イカル、セキレイトリオ、ビンズイ、ハシビロガモ等を観察するもどうも不完全燃焼。駄目元でレンジャクポイントに向かうも、全くのヌル。帰るのもいささか早いし、周辺をブラブラしていると、鷹の仲間が上空を横切り、遠くに見える樹林に消え去る。ひょっとして樹木に静止しているのではないかという予感がして、半時間かけて周辺を隈無く探索。いましたいました。距離約25㍍。300㎜では微妙な距離ながら、CFカードが満タンになるまで、先日教えていただいたSS優先モードも駆使して、撮りまくる。一枚でも当たりを期待しながら。帰宅後詳細チェックしたが、一枚だけお目目が奇麗に撮れた写真あり。「ヤリー」と心の中で叫ぶ。

アオサギ
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エナガ
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ツグミ
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ハシビロガモ
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キセキレイ
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ハイタカ幼鳥
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by 6422j-nozomu | 2005-12-23 21:53

12月18日(晴れ)

本日は天気が悪いと思ったので10時半まで爆睡。久しぶりによく寝たという満足感。風が強く、気温も低いが、意外と素晴らしい天気である。Nさんから「明日も期待しています」と昨日のブログコメントでお言葉を頂戴したが、知っている鳥撮フィールドは少ないので、連日出撃すると来年1月中にネタ切れになってしまうので、ぐっと我慢する。DさんとBさんが、「所有するレンズはシジミチョウで使えるか」というコメントも以前頂戴していたので、お馴染みの愛犬ミュウと町内の公園へムラサキシジミとウラギンシジミを探しに行く。歩いてすぐ、ジョウビタキのペアが仲良く電線にとまっている。距離5メートル。カメラを取り出そうとしたが、何せ住宅地。変質者に思われては困るので、意に反してスルー。公園内でよくムラシとウラギンを観察出来るポイントで暫し待つも出現する気配なし。昨年ウラギンの越冬を確認した樹木の一葉一葉を丹念にチェックすることにする。10分後、やっと発見。陽のあたらないかなり暗いところで、寒さと風に耐えるように葉にしがみついていた。このままの姿勢で冬を越すのかは定かではないが。早速撮影を開始する。マクロに切り替えて、色々な設定で約50枚も撮影完了。帰ってから一枚一枚確認していったが、かなり悲惨な結果が待っていた。すべて無理して手持ち撮影であったが、暗いことと風が強い上のブレ写真のオンパレード。50枚中辛うじて掲載出来る写真は数枚しかなかった。結論としてはやはり200㎜以上でのシジミチョウの撮影は、悪条件ではあったものの厳しい。明るい所での、少し距離のある蝶の撮影には使えるかもしれないが。

ウラギンシジミ
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測光:マルチパターン ISO:400 SS:1/60 絞り:10 露出補正:-1.0 絞り優先
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by 6422j-nozomu | 2005-12-18 18:57

12月17日(雪のち晴れ時々くもり)

昨晩も写真の整理をダラダラとしてしまい、午前2時就寝。しかし、しっかりと午前7時に目が覚める。「今日はどうしようかなあ」なかなかベッドから出られない。「蝶ブログだから、鳥の写真を載せても誰も関心がないと思うわ。来週から仕事忙しいんだから、たっぷりと睡眠をとるのが一番。今日は休息日にしましょう」と悪魔の囁き。一方、「あなた誰のためにブログしているの。自分のためでしょ。タイトルも蝶&鳥日記なんだからがんばらなくっちゃ。それに半分は健康のために歩くのが目的なんだから。野良猫シリーズ楽しみにしている方もいるようだし」と天使の囁き。結局天使に後押しされてベッドから飛び起き、カーテンを開き、窓を開けてみると、何と銀世界であった。雪も少し降っている。「なんじゃこりゃ」最初から先に窓を開けていれば、すんなりと休息日にしていたのに。もう一度寝るのもなんだし、家でゴロゴロすることにする。ネタが少ないとどうも前置きが長くなる。午前9時半頃から意外にも天候が好転したので、地元へ鳥見に出掛ける。
このフィールド自宅から25分で行ける割には、時期によっては、アリスイ、シマアジ、ヤツガシラ等が出没するので油断がならない。着いてすぐ、タカの仲間が頭上をゆっくりと旋回している。目一杯望遠にして10枚程撮影したが、帰宅後チェックするもシルエットだけであった。やはり鳥は難しい。普通種ながら、ケリ、モズ、カワラヒワ、ヒバリ、オシドリ等を撮影完了。何枚かは掲載出来そうな写真があったので一安心。当然のことながら本日の蝶目撃種はなし。それと猫も。

ケリ飛翔
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モズ
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カワラヒワ
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ヒバリ
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オシドリ(距離100メートルの証拠写真)
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by 6422j-nozomu | 2005-12-17 16:51

12月10日(晴れ)

本日はニューカメラの試し撮り日。予定どおり温室蝶を撮影するため、午前8時出発で伊丹市に出撃する。釣り堀で糸を垂れるようで面白くないとおっしゃる蝶撮影屋さんが大半だと思う。
①こんな所にこんな蝶がという意外性がないこと。②たった1秒差で梢彼方に消え去ってしまったというスリルがないこと。③記録として残らないこと。以上3点が主な理由だと思うが、極寒期でも大雨の日でも、確実に美しい南方の蝶を観察出来ることは、上記3点の欠点を充分補える価値があるように思う。テスト撮影にはもってこいである。
現地に到着して、まずは鳥の撮影。ここは餌付けのポイントであるので、温室蝶と大同小異である。オナガガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、ユリカモメの数が夥しい。1㍍まで近づいても全く逃げる素振りなし。何か変わった奴が紛れ込んでいないか、双眼鏡でチェックしていると、何百羽もいるユリカモメの中に唯一一羽、巨大なカモメ発見。距離40㍍。300㎜に設定して数十カット撮影する。帰宅後図鑑で確認すると、オオセグロカモメのようだ。初見の鳥ではあるが、関西で珍しいのかどうかもわからない。こういうケースでは500㎜以上の高価なレンズが欲しくなる。このようにして、鳥屋さんはレンズ沼にはまっていくそうだ。
次に蝶の撮影。先日蝶仲間のT氏から、「カメラを身体で暖めておくと、素早く撮れます」とのアドバイスをいただいていたのに、せっかちな私、いきなり温室に入る。案の定、プロテクトフィルターが瞬時にくもり、20分程撮影不能となる。やはり人様の忠告は素直に聞くべきだ。同時期去年もここに来たが、クロテンシロチョウが新しく仲間入りしていたくらいで、さほど撮影意欲はわかないが、テスト、テストと言い聞かせて、100枚程撮影完了。
今日一日デジ一眼を使用した感想であるが、①大分前に発売された入門機で、レンズも安価な割にはサクサクと撮影出来、好印象を持った。②前機種のZ1はヒット率が2割程度しかなかったが、D70は5割程度ヒットする。③帰宅後、モニターで詳細チェックしたが、Z1よりははるかに写りが良い。④200㎜~300㎜の間で、1:2の簡易マクロ撮影が出来るレンズであるがオオゴマダラ等ファインダーからはみ出す程大写し出来、マクロレンズを買わなくても、蝶撮影に充分対応できる。以上4点である。まだまだ使いかってがわからない所が多いが、今後充分に戦力になる予感がして、大満足。なお、本日の野蝶の目撃種はなし。

伊丹市の野良猫①
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伊丹市の野良猫②
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キンクロハジロ
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オオセグロカモメ?
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クロテンシロチョウ
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ツマムラサキマダラ
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タイワンシロチョウ
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by 6422j-nozomu | 2005-12-10 18:07

12月3日(晴れたりくもったり)

早12月。気温もぐっと下がり、とりあえず午前6時に携帯アラームで目を覚ますも、全くフトンから出られず。やっとこさ午前9時起床。天気は結構良いが、風がやや強く、寒そうである。もうこれから来年2月までは、越冬蝶以外は観察出来ないであろう。いささか寂しい。
タイトルコメントどおり、冬場となり鳥の方に浮気をする時期となった。奈良市内のマイバードフィールドに向かう。いつもなら、シロハラ、ツグミ等の冬鳥を観察出来るのだが、全くいない。ルリビタキ、ジョウビタキも全くのヌル。やはり今年の鳥見は厳しそうである。風景写真は全く興味がないが、まあ紅葉でもと探し回り、なかなか良い所を発見し、暫し腰を落ちつける。12月というのに、葉も枯れず、なかなかの色づきである。やはり異常気象であろうか。半時間程経過した頃、何種かの鳥がモミジにとまり出す。千載一遇のチャンスとばかりマイコンデジフル活動。非常に厳しい撮影条件だったらしく、色収差or偽色?(モミジや枝が紫色に変色)、赤飛び等々デジカメの欠点がモロに出る。蝶撮影の時はほとんど感じなかったのに。愛機Z1もボチボチ交代の時期となったので、12月10日からデジ一眼デビューとなります。本日の目撃種はなし。

奈良市の野良猫(猫好きの方が何人かおられるそうですので。)
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逆光のシジュウカラ
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アンノウンバード
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ホオジロ
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ビンズイ
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写生をしているオバサマ
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by 6422j-nozomu | 2005-12-03 17:15