蝶&鳥日記


冬場は鳥に浮気する蝶がメインの日記
by 6422j-nozomu
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1月29日(快晴)

昨日は歩き疲れました。久しぶりに8時間も爆睡。午前9時起床。さあ今日は何処へ行こうかなと思いめぐらせたが、奈良県の鳥見に決定。本日の狙いは「キクイタダキ」一種。ライフリストを昨日チェックしてみたが、まだたったの66種類。バーダーとしては初心者以下である。しかも、今年になってから追加出来たのはたったの2種類。蝶の場合は五目撮影が出来るので、100種類までは比較的短い年数で達成出来るが、それ以後は遠征しないと種類が増えないのと同様、鳥の場合も50種類までは楽勝だが、あとは結構難い。ということで目標を絞ったのである。
現地に到着するも、何せ広大なフィールド故、ピンが全然わからない。しかし、心配ご無用。そこそこの鳥には、ちゃんとそこそこのカメラマンが集まるのである。「出ましたか」と聞くと、「1時間ほど前に数頭がやって来た」という返事。「次はいつ出ますでしょうか」と聞くと、「集団でポイントを移動しているので、2時間も待てばチャンスはあるかな」という返事。鳥は何時間もウェイティングする覚悟がないと撮影は難しいようだ。12時半、待望の本種が登場する。「来た」という声と共に10人ほどのカメラマンが一斉に移動。非常に暗い。非常に動きが激しいというカメラマン泣かせの鳥であるが、比較的近づけるというのが唯一の長所。適当に設定して、約20分間で150枚撮影完了する。D2X、F100等の高級機が居並ぶ中、負けるものかと撮影したが、帰宅後チェックすると掲載可能な写真はたったの4枚であった。しかし、鳥ははまります。本日実感しました。帰りのバスを待っているとき、ムラサキシジミが目の前を通過したが、バスが来るまであと3分、追いかけることを断念する。

キクイタダキ①
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キクイタダキ②
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キクイタダキ③
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by 6422j-nozomu | 2006-01-29 16:05

1月28日(くもり時々晴れ)

本日は、某野鳥の会奈良支部の観察会が奈良県橿原市で開催される。午前9時現地最寄駅に集合であるが、気合いを入れて早朝から出発し、現地には午前7時半の到着である。昨年同時期トラツグミ、ルリビタキ等を撮影しているし、ノスリ、ハイタカ等の猛禽類も出現するという情報を得ているので、期待大である。まずは水鳥の観察。お馴染みのマガモ、バン、ヒドリガモ、カイツブリ他カモ類の数が夥しい。珍しいのが紛れ込んでいないかと慎重にチェックするも無駄骨であった。
次に山鳥を求めて、近くの小山に登る。やはり鳥影は薄い。鳥の数より散歩する人の数の方が多い位だ。10分程度歩いて、ようやく本日の目標の一つであるルリビタキ発見。20㍍先に数羽いる。かなり暗い所なので、SS優先1/250で10枚撮影完了。(自動制御ONにしての撮影であったが帰宅後チェックするとISO1600。非常にノイジー)暫くして、観察会メンバーと無理矢理合流。皆さん立派な高倍率のフィールドスコープを所持しておられるので、きっと珍しい鳥を発見してくれるに違いない。「ノスリがいますよ」というリーダーの声で全員がその方向にスコープをセッティング。しかし、私の10倍双眼鏡では全く確認できない。お隣の方のスコープをのぞかせていただく。これでライフリスト1種追加。同様にオオタカものぞかせていただく。共に距離約300㍍。撮影する意欲も失せる恐ろしいほどの距離であった。結局12時までで、鳥合わせの結果35種類を本日観察したそうだ。
解散後、単独でマイバードフィールドに移動。やはり鳥はほとんどいない。唯一、これもバーダーの方のスコープでのぞかせていただいたのであるが、タシギを確認。ライフリストもう一種追加である。午前6時出発、午後5時帰宅。本日も良く遊びました。足がパンパンである。このあとすぐに町内の自治会研修会に参加する満身創痍の私であった。なお、掲載出来る写真はほとんどありませんでした。こういう時ほど文章は長くなります。(笑)

カワウシルエット
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証拠写真以下のレベルであったルリビタキ♂
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by 6422j-nozomu | 2006-01-28 21:55

失敗写真シリーズ①(オオヒカゲ開翅)

この時期、鳥の撮影ばかりしている。本ブログはタイムラグゼロ、当日足を運んだ出来事を当日に掲載するのをモットーにしているのだが、思いでの蝶失敗写真(某氏のパクリ)も面白いかと思い、書いてみた。2001年12月に初めてデジカメを購入したのだが、それ以前は、度を超した採集屋であった。採集歴はそれほど長くはないが、標本箱1箱まるまるミヤマカラスアゲハ、オオムラサキ、スミナガシ、ミスジチョウ、ゼフ等を並べ、悦に入っていた苦い時代である。
2001年6月に初めてオオヒカゲを採集し、デジカメを購入した翌年の6月、勿論捕虫網も持たず、オオヒカゲの撮影に行ったのである。背丈以上もあるスゲ林をかき分けて、初めて撮影に成功。葉かぶりであまり良い写真ではなかったが、撮影の面白さに目覚める。

オオヒカゲ閉翅
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何とか、奇麗な裏面を撮影すべく、執拗に追いかける。何分か追いかけっこをしていたのだが、突然何を思ったのか、翅を開いたのである。当時のカメラはフルオートのコンデジ。5枚ほど撮影したのだが、下の写真どおり大失敗であった。これ以後開翅の機会は一度もない。今所持しているD70なら完璧に撮影出来たのにと考えると悔しくて悔しくて。

オオヒカゲ開翅
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by 6422j-nozomu | 2006-01-28 00:12

1月22日(晴れ)

本日は恒例の初詣。我が家では人混みを避けるため、この時期が通例なのである。お参り後、今年の運勢ということで年に唯一1回おみくじをひく。今年高校受験の息子はラッキーにも大吉。私は吉、家内は凶であった。「もう一回ひいてくる」と家内は気合いを入れてひき直したが、やはりまた凶であった。私も数年前、連続5回凶の記録があるので、「何度ひいても多分凶やから無駄遣いやめとこ」という私の忠告に珍しく素直に従う。
家内と息子は「美味しいもの食べに行く」ということで、ここでお別れをし、私はマイフィールドの山頂を経由して大阪府側に降りるコースをとることにする。本日も約3時間半たっぷり歩きました。昨日も歩いたので足が棒になっている。どうやらアル中(アルコールのアルではなくて、歩きのアルです。)になっているようだ。肝心の生き物達であるが、蝶の方は、風が強く、気温も低いが、素晴らしい天気故、テングチョウの一頭ぐらいは撮影出来るものと確信していたのだが、完ヌル。鳥の方も、昨日と同様、身近な鳥と少し戯れただけ。散々たる結果であった。しかし、運動後のお酒は、5㍑2800円の焼酎とはいえ、素晴らしく美味しく感じたのである。チャンチャン。

メジロ
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マイフィールドの猫達
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by 6422j-nozomu | 2006-01-22 17:53

1月21日(くもり)

前日の予報では雪だったので、夜更かしし、午前9時半起床。一面の銀世界を予想していたが、雪の欠片一つもない。最近の天気予報はよくはずれる。くもりで、かなり寒そうだが、午前10時半、奈良市内のマイバードフィールドに行く。今年は冬鳥超不作であるので、散歩がメインである。約4時間、何㎞歩いただろうか。身近な鳥を数種類撮影しただけなので、一向に心のときめきがない。ふと考えてみると、あまりに珍しいものを撮影したいという欲求が強すぎるのではないのかと。蝶でも言えることだが、珍を撮影するよりも、並でもいかに美しくそして刺激的なシーンを撮影する方が面白いのでは。かなり言い訳がましいが、超普通種2種を掲載。

意外と顔が恐いスズメ
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食事中のツグミ
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by 6422j-nozomu | 2006-01-21 19:23

1月15日(晴れ)

天気良好、気温も13℃程度まで上昇する予報だったので、久しぶりに蝶狙いで大阪市内のフィールドへ。昨年11月に行ったムラツ・ムラシフィールドである。第1目的は勿論ムラツ開翅、第2目的は、4月のギフチョウ撮影において、所持する1/2簡易マクロレンズが通用するかの最終テストである。使いものにならなければ、無理してでも100㎜前後のマクロレンズを購入しなければならないからだ。現地ポイントには午前9時到着。快晴、無風、気温も低くなく、大いに期待がもてそうである。約2時間、静寂の中、神経を集中し、蝿一匹たりとも見逃すまいと気合いだけは充分であったが、頭上を勢い良く飛ぶキジバトの羽音、落下するドングリの音がむなしく響くだけであった。ガッカリである。蝶は諦めて、蝶友O氏に教えていただいたオオキンカメムシのポイントに移動。「いましたいました」初めて見る種類であったので、その大きさに面食らう。25㎜はありそうだ。慎重を期して、三脚を立て、30枚程撮影完了。今日はこれまでと帰りすがら、アラカシ?付近を紫色の蝶が元気良く飛翔している。「ヤッター」ムラツではなく、ムラシの方であったが、葉上に静止したところを手持ちで20枚ほど撮影。今年の初蝶であったので、非常に嬉しかった。まだ12時にもなっていないので、次に大阪市内の有名鳥撮ポイントに移動。やはり冬鳥はほとんどいない。超不作である。暫く歩いていると、梅林で大砲をセットした集団に出会う。スワ珍鳥かと尋ねてみると、「ジョウビタキを撮影しています」とのこと。「なんだジョウビタキか」とがっかりするも、様子を見ていると、寒ツバキの花上に鳥餌をまいて、ジョウビタキがホバリングする瞬間を撮影しているようだ。揃いも揃って500㎜以上の単焦点レンズ、カメラもマークⅡレベルがずらりと並ぶ中、10枚程撮影するも、今一の出来映えであった。「やらせ」とは言え、マニアックな集団であった。
200~300㎜マクロで撮影した、カメムシとシジミの写真を掲載しますので、ギフチョウでも通じるか否か、御判断いただきたいと思います。

オオキンカメムシ
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ムラサキシジミ
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ジョウビタキやらせ写真
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by 6422j-nozomu | 2006-01-15 17:27

1月8日(晴れのちくもり)

いつも同じフィールドでは面白くない。ネットで調べたら、大阪府下でアオバト、ミコアイサ等が観察出来るフィールドがあるというのですぐに飛びつく。早朝6時の出発である。大阪府と言っても非常に不便な場所で、恐ろしいほど乗り継ぎが悪く、現地に着くまで約2時間も要してしまった。まずはミコアイサ狙いで、池の隅々まで双眼鏡でのぞくも、カルガモ、マガモ、カイツブリ等地元でも観察出来る鳥ばかりである。次にアオバト狙い。どんな所に生息しているのかも知らないので、闇雲に歩きまわるが、キジバト、ドバトしかいない。何せ恐ろしいほど広いフィールドであるので無理はないか。スパッと切り替え、普通種中心に撮影しまくる。バン、シメ、コゲラ、メジロ、アオジ、シジュウカラ他身近な鳥を一通り撮影完了。約200枚の撮影である。帰宅後詳細チェックするも、ヒット率は1割程度。天気が良すぎて、露出の調整に失敗した写真が多かった。チェックしていて、ふと思ったのだが、鳥も蝶と同様、目が命。目がビシッときまっていないとしまりのない作品になることを痛感した一日であった。約4時間も歩いて、お腹周辺のぜい肉がかなりとれたなと思ったのもつかの間、缶ビールをグイと飲み干し、焼酎ロックを2杯。肴が551の豚まん1個とお雑煮餅2つ入り、フライドチキン1個。昨日よりも体重が増えているのを確認して青ざめる馬鹿な私であった。

メジロ
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ハクセキレイ
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シメ
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by 6422j-nozomu | 2006-01-08 18:12

1月7日(くもり一時雪)

ゆっくりと午前10時起床するも、チラチラと雪が降っている。正月の暴飲暴食により、体重もかなり増えており、お腹周辺はフォアグラ状態。少しでも絞るため、久しぶりにマイフィールドに行く。越冬種の一種類でも撮影したいと意気込んで乗り込んだのだが、風非常に強く、気温も低く、時折雪が降る始末。鳥でもと切り替えるものの、ハシボソガラス、ヒヨドリ、スズメ、エナガを観察しただけ。これではブログも更新出来ないと諦めていたのだが、ふと、面白い張り紙を発見する。「セアカゴケグモ」に注意とのこと。暖冬により各地に勢力を広げているようだが、マイフィールドにもいるのか。次にお馴染みの「イノブタ」注意の看板。朝、昼はセアカゴケグモ、夜はイノブタの脅威にさらされ、マィフィールドも非常に危険な状態である。ところで「イノブタ」ってどんな動物だろう?

張り紙
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看板
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by 6422j-nozomu | 2006-01-07 17:35

1月3日(くもり)

遅ればせながら明けましておめでとうございます。正月休みも本日で終了。ご覧いただいている方の多くは、まだ暫く休みがあるのだと思うと少し悔しい。楽しい日々はあっという間に過ぎ去ってしまう。本日も午後から宴会があるので、午前中の約2時間、奈良市内へ鳥撮に出掛ける。天気もいまいちだし、風が非常に強く、本当に寒い。鳥影も薄いようなので、カワセミ一本絞りでいつものポイントへ。いましたいました。距離約25㍍。じっと獲物を狙っているようだ。ジワジワと撮影しながら、約15㍍まで近づくも、感づかれ、飛び去られてしまう。約40枚は撮影したものの納得出来る写真はなかった。やはりズームでも良いから500㎜は欲しいところである。マクロも欲しいし、広角も欲しいし、欲しい欲しい病に感染してしまった。

カワセミ
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カルガモ
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by 6422j-nozomu | 2006-01-03 22:52