蝶&鳥日記


冬場は鳥に浮気する蝶がメインの日記
by 6422j-nozomu
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

2月18日(くもりのち晴れ)

本日も元気良く、午前4時半起床。狙いはヤマセミである。先週は目撃だけで撮影出来なかった本種を是か非でも撮影したい一念。ネットで調べてみると、京都府南部の情報がヒットしたので始発電車で出撃。現地に到着するもまだ薄暗い。少し気合いを入れすぎたようだ。川沿いを歩いて数分後、枝上にカワセミ発見。なかなかのシチュエーションであるが、あまりに暗すぎる。一応証拠写真として5枚程撮影完了。更に歩くこと半時間。ネットではヤマセミのピンポイントのはずである。既に、デジスコをセットした撮影家O氏が待機しておられた。「ヤマセミですか」と尋ねると、「そうです」との返事。目的が同じなので大いに話が弾む。かなりヤマセミに関しては詳しい方のようで、しっかりと頭の中にメモする。「もうじき来ますよ」との言葉どおり甲高い鳴き声と共に素敵な奴が参上。しかし、恐ろしい程の距離である。一応10枚ほど撮影。多分証拠写真以下のレベルであることは容易に想像出来る。機嫌を悪くしたのか、数分後飛び去ってしまう。
「多分あのポイントに移動しているはずですので、よろしければ一緒に行きますか」とのお誘いに瞬時にイエス。車で5分程度のポイントである。しっかりと枝上に本種が静止していた。二人仲良く、撮影しては飛ばれ、飛ばれたら移動してまた撮影の繰り返しが2時間程度続く。100枚程撮影しただろうか。何せ距離にして軽く150㍍以上。ブログ掲載は厳しいことを予感したのではあるが。
「チョウゲンボウ、コチョウゲンボウ狙いで移動しますが、よろしければ」というお誘いに、「ハイ」と即決。次のフィールドは以前何度が行ったことのある広大な場所である。時速5㎞程度でゆっくりと目的種を探すもなかなか現れない。ラッキーにも10分後、電線に静止するチョウゲンボウ♀個体を発見していただく。同様、かなりの距離から20枚ほど撮影する。更に近づこうと前進した時飛びたたれたのではあるが。
「Oさん、本日は半日お世話になり本当にありがとうございました。初めて会った私に快く同乗させていただき、感謝の気持ちで一杯です。また、京都方面に小遠征した時、お会いできることを心待ちにしております」

いつもなら、このまま帰宅して終わりであるのだが、本日に限り、続きがありますので、もう暫くおつき合いの程を。未撮影種であるヤマセミ、未観察・未撮影種であるチョウゲンボウの撮影にとりあえず成功したものの、距離の壁には勝てず、少し傷心気味の私。終点手前の駅で乗り換えて自宅最寄駅で降りるコースであるのだが、つい「ウトウト」としてしまい、気がつくと終点の駅であった。「アジャー、やってしまった」と思うものの、+思考で考えると、「これはきっと鳥神様のお導きに違いない」と勝手に解釈して、一直線で「レンジャク」ポイントに向かう。絶対いるはずであると確信していたのだが.....。きっと本日は何かあると次にムラツポイントに向かう。気温は低いが最高の天気。全開写真を用意してくれているのだと。しかし....。完全に落ち込んで帰ろうとした時、非常に地味な鱗翅目が飛び出し、2㍍先の小石に静止。そうだったのか。ここに導いたのは鳥神様ではなくて、天狗様だったのか。

カワセミ
c0050594_18162674.jpg


ヤマセミ
c0050594_1817062.jpg


チョウゲンボウ
c0050594_18173096.jpg


天狗様
c0050594_18175783.jpg

[PR]

# by 6422j-nozomu | 2006-02-18 18:24

2月12日(晴れ)

昨日の歩き疲れと、本命をゲット出来なかったショックから午前10時まで寝てしまった。完全休養日に決める。お昼、家内から荷物持ちの大役を命じられ、近くのスーパーに仲良く買い出しに出掛ける。本日の夕食は豆乳鍋。「すぐに決めるから」と言うものの、女性の買い物はやはり時間がかかる。かごに入れてはまた戻し等、ストレスの極致である。無事午後1時半、無罪放免となる。素晴らしい天気故、このまま家にこもるのももったいないので、地元奈良市内の鳥撮フィールドに直行。半時間もかからないので大好きな場所である。ひょっとしてアリスイでもと助平根性で出掛けたのであるが、バーダー一羽もいない。それでもモンシロチョウレベルの鳥を数種類撮影。帰宅後の豆乳鍋は本当美味しかった。〆のオジヤも最高であった。いつものようについつい飲み過ぎてしまった。

ダイサギ
c0050594_19364213.jpg


モズ
c0050594_1937888.jpg


悪役顔のムクドリ
c0050594_19375447.jpg


オオイヌノフグリ(原寸切り取り)
c0050594_19384813.jpg

[PR]

# by 6422j-nozomu | 2006-02-12 19:41

2月11日(晴れのちくもり)

画像掲示板でいつもお世話になっている雪乃さんにおねだりして、ポイントを教えていただき、本日はヤマセミ狙いで、兵庫県に小遠征。始発電車に乗り込みいざ出発。このブログをご覧いただいている方は多分9割方、「ヤマセミ」ってどんな鳥と思われることでしょう。体長は、有名なカワセミのほぼ2倍。それはそれは素敵な鳥なのです。現地到着後教えていただいたポイントを右往左往するも一向に姿を現す気配なし。約3時間徘徊しただろうか。諦めて最寄駅に到着。丁度電車が発車した後だったので、河川敷に降りてもう一度再探索開始。5分程歩いた時、ハトぐらいの大きさの白っぽい鳥が20㍍程先をスイスイと通過。ヤマセミであることは「間違いない」後を追いかけたが、完全に見失ってしまった。多分岩場に静止していたのだろう。千載一遇のチャンスを私の不注意で、台無しにしてしまったようだ。この鳥以外はめぼしい鳥はほとんどいない。不完全燃焼である。途中下車して大阪市内の大公園に移動する。ここも面白い鳥が入ったという情報が皆無であるので期待薄である。案の定全く何もいなかった。ただ、春の訪れを感じさせる梅の花が僅かであるが咲いていた。三脚をセットし、簡易マクロモードで20枚ほど撮影完了する。帰宅後チェックすると、花の写真はかなりひどい。ショックを受ける。ボケが非常に汚いのである。F値が5.6なので、無理はないか。春のギフチョウ撮影には暗雲が立ちこめそうである。まあ、コンデジもあるし、併用しようっと。

ホオジロ
c0050594_19495450.jpg


ウメ
c0050594_19502479.jpg

[PR]

# by 6422j-nozomu | 2006-02-11 19:54

2月9日(暗闇ながらくもり模様)

昨年の12月18日近くの公園でウラギンシジミの越冬個体を発見して以来、会社から帰宅後、定点観測ということで、愛犬ミュウとの散歩コースになってしまった。週に3回は訪れるだろうか。散歩に行く時刻はいつも午後9時。一昨日は激しい雨だった。昨日散歩に行った時は非常に寒く、風が強かったので、「多分消滅しているだろう」と現地に到着したのだが、つかまっている葉が激しく揺れているにもかかわらず、はかなく、か弱いこの蝶がいじらしくも耐えている姿を見て、思わず涙腺がゆるむ。本日初めてフラッシュ撮影でもしようと、午後9時10分現地着。今活躍しているカメラでフラッシュ撮影は初めてであったが、オートに設定すると、自動的にフラッシュを焚いてくれるので便利である。外灯の微かな光に裏面の銀色が反射して、昼間よりも発見し易い。10枚ほど撮影して帰宅後チェックするとそこそこ写っている。「頑張れウラギンシジミ」と鳥同様、蝶にもやっぱり完全にはまってしまった私であった。

ウラギンシジミ越冬個体
c0050594_21472110.jpg

[PR]

# by 6422j-nozomu | 2006-02-09 21:48

2月5日(くもり時々晴れ一時雪)

昨日行かなかった京都に向け早朝より出発する。現地には午前8時過ぎの到着である。まずはアオバト狙いで、情報を入手した池ヘ。こんな時間なのに、既に10人ほどのカメラマンがスタンバイしている。恐るべし鳥屋さん。5分ほどして一羽のアオバトが池の水を飲みに来た。如何せん距離が遠すぎる。この鳥観察したことはあるが、撮影は初めてなので気合いを入れるが、あとで確認するも今一であった。次にミヤマホオジロの探索。こちらはどのあたりがポイントなのかさっぱりわからず、闇雲に歩き回るがヌルであった。最後にバードバス(鳥のお風呂)が設置されているポイントに移動。やはり既にカメラマンが来ている。最終的には何と20台のカメラが並ぶことになる。ここでは、シジュウカラ、ヤマガラ、キジバト、シメ、アトリ、メジロ計6種がお風呂に入りに来た。大半の方は私が先週撮影したキクイタダキ狙いで来られたようだ。残念ながらライファー1種追加は叶わぬ夢であった。

アオバト
c0050594_17481280.jpg


バードバスの鳥①シメ
c0050594_17491269.jpg


バードバスの鳥②ヤマガラ
c0050594_17494926.jpg


バードバスの鳥③アトリ(ノートリ)
c0050594_17504510.jpg

[PR]

# by 6422j-nozomu | 2006-02-05 17:54