蝶&鳥日記

1月22日(晴れ)

本日は恒例の初詣。我が家では人混みを避けるため、この時期が通例なのである。お参り後、今年の運勢ということで年に唯一1回おみくじをひく。今年高校受験の息子はラッキーにも大吉。私は吉、家内は凶であった。「もう一回ひいてくる」と家内は気合いを入れてひき直したが、やはりまた凶であった。私も数年前、連続5回凶の記録があるので、「何度ひいても多分凶やから無駄遣いやめとこ」という私の忠告に珍しく素直に従う。
家内と息子は「美味しいもの食べに行く」ということで、ここでお別れをし、私はマイフィールドの山頂を経由して大阪府側に降りるコースをとることにする。本日も約3時間半たっぷり歩きました。昨日も歩いたので足が棒になっている。どうやらアル中(アルコールのアルではなくて、歩きのアルです。)になっているようだ。肝心の生き物達であるが、蝶の方は、風が強く、気温も低いが、素晴らしい天気故、テングチョウの一頭ぐらいは撮影出来るものと確信していたのだが、完ヌル。鳥の方も、昨日と同様、身近な鳥と少し戯れただけ。散々たる結果であった。しかし、運動後のお酒は、5㍑2800円の焼酎とはいえ、素晴らしく美味しく感じたのである。チャンチャン。

メジロ
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マイフィールドの猫達
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# by 6422j-nozomu | 2006-01-22 17:53

1月21日(くもり)

前日の予報では雪だったので、夜更かしし、午前9時半起床。一面の銀世界を予想していたが、雪の欠片一つもない。最近の天気予報はよくはずれる。くもりで、かなり寒そうだが、午前10時半、奈良市内のマイバードフィールドに行く。今年は冬鳥超不作であるので、散歩がメインである。約4時間、何㎞歩いただろうか。身近な鳥を数種類撮影しただけなので、一向に心のときめきがない。ふと考えてみると、あまりに珍しいものを撮影したいという欲求が強すぎるのではないのかと。蝶でも言えることだが、珍を撮影するよりも、並でもいかに美しくそして刺激的なシーンを撮影する方が面白いのでは。かなり言い訳がましいが、超普通種2種を掲載。

意外と顔が恐いスズメ
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食事中のツグミ
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# by 6422j-nozomu | 2006-01-21 19:23

1月15日(晴れ)

天気良好、気温も13℃程度まで上昇する予報だったので、久しぶりに蝶狙いで大阪市内のフィールドへ。昨年11月に行ったムラツ・ムラシフィールドである。第1目的は勿論ムラツ開翅、第2目的は、4月のギフチョウ撮影において、所持する1/2簡易マクロレンズが通用するかの最終テストである。使いものにならなければ、無理してでも100㎜前後のマクロレンズを購入しなければならないからだ。現地ポイントには午前9時到着。快晴、無風、気温も低くなく、大いに期待がもてそうである。約2時間、静寂の中、神経を集中し、蝿一匹たりとも見逃すまいと気合いだけは充分であったが、頭上を勢い良く飛ぶキジバトの羽音、落下するドングリの音がむなしく響くだけであった。ガッカリである。蝶は諦めて、蝶友O氏に教えていただいたオオキンカメムシのポイントに移動。「いましたいました」初めて見る種類であったので、その大きさに面食らう。25㎜はありそうだ。慎重を期して、三脚を立て、30枚程撮影完了。今日はこれまでと帰りすがら、アラカシ?付近を紫色の蝶が元気良く飛翔している。「ヤッター」ムラツではなく、ムラシの方であったが、葉上に静止したところを手持ちで20枚ほど撮影。今年の初蝶であったので、非常に嬉しかった。まだ12時にもなっていないので、次に大阪市内の有名鳥撮ポイントに移動。やはり冬鳥はほとんどいない。超不作である。暫く歩いていると、梅林で大砲をセットした集団に出会う。スワ珍鳥かと尋ねてみると、「ジョウビタキを撮影しています」とのこと。「なんだジョウビタキか」とがっかりするも、様子を見ていると、寒ツバキの花上に鳥餌をまいて、ジョウビタキがホバリングする瞬間を撮影しているようだ。揃いも揃って500㎜以上の単焦点レンズ、カメラもマークⅡレベルがずらりと並ぶ中、10枚程撮影するも、今一の出来映えであった。「やらせ」とは言え、マニアックな集団であった。
200~300㎜マクロで撮影した、カメムシとシジミの写真を掲載しますので、ギフチョウでも通じるか否か、御判断いただきたいと思います。

オオキンカメムシ
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ムラサキシジミ
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ジョウビタキやらせ写真
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# by 6422j-nozomu | 2006-01-15 17:27

1月8日(晴れのちくもり)

いつも同じフィールドでは面白くない。ネットで調べたら、大阪府下でアオバト、ミコアイサ等が観察出来るフィールドがあるというのですぐに飛びつく。早朝6時の出発である。大阪府と言っても非常に不便な場所で、恐ろしいほど乗り継ぎが悪く、現地に着くまで約2時間も要してしまった。まずはミコアイサ狙いで、池の隅々まで双眼鏡でのぞくも、カルガモ、マガモ、カイツブリ等地元でも観察出来る鳥ばかりである。次にアオバト狙い。どんな所に生息しているのかも知らないので、闇雲に歩きまわるが、キジバト、ドバトしかいない。何せ恐ろしいほど広いフィールドであるので無理はないか。スパッと切り替え、普通種中心に撮影しまくる。バン、シメ、コゲラ、メジロ、アオジ、シジュウカラ他身近な鳥を一通り撮影完了。約200枚の撮影である。帰宅後詳細チェックするも、ヒット率は1割程度。天気が良すぎて、露出の調整に失敗した写真が多かった。チェックしていて、ふと思ったのだが、鳥も蝶と同様、目が命。目がビシッときまっていないとしまりのない作品になることを痛感した一日であった。約4時間も歩いて、お腹周辺のぜい肉がかなりとれたなと思ったのもつかの間、缶ビールをグイと飲み干し、焼酎ロックを2杯。肴が551の豚まん1個とお雑煮餅2つ入り、フライドチキン1個。昨日よりも体重が増えているのを確認して青ざめる馬鹿な私であった。

メジロ
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ハクセキレイ
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シメ
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# by 6422j-nozomu | 2006-01-08 18:12

1月7日(くもり一時雪)

ゆっくりと午前10時起床するも、チラチラと雪が降っている。正月の暴飲暴食により、体重もかなり増えており、お腹周辺はフォアグラ状態。少しでも絞るため、久しぶりにマイフィールドに行く。越冬種の一種類でも撮影したいと意気込んで乗り込んだのだが、風非常に強く、気温も低く、時折雪が降る始末。鳥でもと切り替えるものの、ハシボソガラス、ヒヨドリ、スズメ、エナガを観察しただけ。これではブログも更新出来ないと諦めていたのだが、ふと、面白い張り紙を発見する。「セアカゴケグモ」に注意とのこと。暖冬により各地に勢力を広げているようだが、マイフィールドにもいるのか。次にお馴染みの「イノブタ」注意の看板。朝、昼はセアカゴケグモ、夜はイノブタの脅威にさらされ、マィフィールドも非常に危険な状態である。ところで「イノブタ」ってどんな動物だろう?

張り紙
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看板
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# by 6422j-nozomu | 2006-01-07 17:35